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発達障害者の備忘録 ADHD/浪費/性的依存

ダメ人間が赤裸々に思いを吐き

自分のことMだと思っていたけど、Mじゃなかった話

俺はわりと女の子に弄ばれるのが好きである。そのせいで、長年Mなんだと思い込んでいて、ある日「試しに奴隷になってみよう」と思い立った。思いたつなよんなこと、と思うが変なところで行動力があるので、即実現に向け準備をはじめた。

 

SMバーに通い、S女性と話しつつ気に入ってくれる人を探した。常に低姿勢、M特有のねっとりとした目を心がけながら通っていたら、とある女王様の目にとまり「一度プレイしてみよう」ということになった。

 

はっきり言って、その人はおばさんだった。俺はその時20歳、その人は45歳。(今思うと実年齢と比較してすごく綺麗な人だったが)「どうせなら若い人が良かった」と失礼なことを思いながらラブホへ行く。入るだに問診のようなことがはじまった。アナルに興味はあるか、どこまで痛いことは平気なのかなど、こちらのことを気遣ってくれているのを感じ、少し安心する。

 

とりあえず、アナル未経験だったのだがどんなもんなのか体験するために「興味はありますがいれたことありません」と答えた。そうすると「じゃあまずこれしよーか」と、イチジク浣腸をもつ女王様。知識がなかった俺は「え、マジか」と内心思ったが何事も経験だわと思い、了承。アナルに浣腸を挿入される。意外とこれは興奮した。

 

挿入されたあと、数分待たなきゃいけないのだが、なぜか俺は数分経っても余裕。便意が来ない。「すみません、なんか全然来ないです」「じゃあ先にロウソクでイジめよ」と、全身ローションを塗られる(おわったあとロウが取れやすくなるらしい。実際めっちゃ取れやすくて感動した。)仰向けになり、ロウをポタポタ落とされる。あれ?ぶっちゃけそんな熱くない。むしろちょっと暖かくて気持ちいい。と思ってると「あんまり熱そうじゃないね」と女王様。「なんか微妙に気持ちいいです」と素直に答えると、時間をかけて溶かし、少し近くからボタボタボタァ!!!と垂らされる。

 

!?!?!?!?あっっっっうぅつつつつつつ!!!!!!!!と悶える俺。クソ熱い!!!そんな俺を尻目にめっちゃあざ笑う女王様。そして、このタイミングでめちゃくちゃ便意きた。ヤバい、漏れる!!!と思い「すみません!!!トイレ行きたいっっっっす!!!」と伝える。「え、トイレ行きたいの?ここでできる?」と女王様。

 

いや、別に見られるのはいいけど(いいのかよ)俺のウ●コで部屋が臭くなるのはまじ萎えるので勘弁・・・ブルーシート敷いてるから部屋が汚れる心配はないけど・・・と冷静に考え「すみません、トイレ行かせてください」と懇願。女王様も「はじめてだからね。いいよ。」と了承。マジ優しい。

 

トイレですっきりしたあと、「全部出した?じゃあアナルしよっか。」といよいよ聖域に足をふみいれた。まずローションを塗られ、人差し指が入っていく。異物感はあるが、案外スルッと入るんだなと思っていると「うわー、やっぱりキツイね」と言われる。そうなんか。

 

人差し指を入れた時点では、そこまでキツくなかった。女王様が人差し指を入れたり抜いたり、指を曲げたり伸ばしたりした瞬間、めちゃくちゃな排便感に襲われた。

 

「あ・・・ああ・・・」とドラゴンボールで悟空がボッコボコにやられてるときのような声を出すと「どんな感じ?」と聞かれる。

 

「いや・・・なんかウ●コでそうなんですけど大丈夫でしょうか!?」と答えると、無言で動きを激しくする女王様。

 

悶絶する。やられるとわかると思うけど、めちゃくちゃウ●コしそうになる。鬼畜かこの女!(女王様だから当たり前だが)と思いつつ「あああぁぁあぁあぁあ!!!!ヤバいっす!!ウ●コでまふれ!!!まじで!!!」と日本語が怪しくなるほどの焦りを覚える。

 

しかし、女王様は余裕の笑みである。「この排便感がクセになるんだよー」とか言ってる。いや絶対クセにならん早くやめてくれと思う反面、指の動きは激しくなる一方だ。

 

ある種の諦観を覚え、この場でぶちまける覚悟を決める。括約筋を緩める。「くらい…やがれ!!!」からの「これが草薙の拳だ・・・」のコンボを決め、アナル開発界の草薙京の名を欲しいままにしようと考えたが(KOF知らない人にはまったくわからないと思うが)、緩めても一向に黄金がでてこない。おやおや?と思う。

 

「だいぶ柔らかくなってきたね」と女王様。なるほど。と得心する。たしかに「排便されない」という安心感をもって、冷静に感じてみると抜くときに、排便したときと同じような気持ち良さはある。入れるときに急激な排便感、抜くときに解放される感覚である。

 

時折指を曲げるのは、おそらく前立腺を刺激しつつ排便の気持ち良さみたいなところも感じ、相乗効果を狙っているのだろうが残念ながら俺のチ●コはシナシナしたままだった。アナルの道は1日ではならずだな、と思った。

 

でも、これなら普通にウンコしてたほうがいいし、こんな辛いことを乗り越えてまでアナルガバガバになりたくねえな・・・と冷静に考えてしまうあたり、ぜんぜんアナルの才能もないし、Mの素質もない。

 

しばらくして「今日のところはアナル、ここでやめておこうか」と女王様。俺は一仕事終えたような気持ちになる。

 

それから、顔面騎乗などのプレイに入る。これはちょっと良かった。普通にボッキしたし興奮した。が、「おしっこ飲める?」と女王様が言い出す。

 

正直飲める自信まったくなかったし、ちょっと汚いなって思った。(しかし尿は排泄した瞬間に飲めば菌は繁殖しない。普通に飲める無毒の液体だ。青汁だと思えばあるいは)と考え、了承。

 

女王様は俺の口の前にマ●コをもってきて、排尿した。俺の口に生暖かい液体が入ってくる。しかし、思ったより濃い。結構強烈な匂いが鼻を抜ける。瞬間、吐き気が唐突に湧いてきて「グボォ!!!ごふごはごふ!!!!」とえづき、俺の口元から溢れる尿。

 

「大丈夫!?!?!?」と心配される女王様。いや、めっちゃ優しいなこの人と感動しつつすんごい申し訳ない気持ちでいっぱいになった。「すみません・・・胃腸の調子が悪かったようで・・・」とよくわからない言い訳をする俺に「しょうがないね」と仏のような言葉をかけてくれる。もはやSMなのかなんなのか。

 

それからはなんか、普通のクンニとか、乳首責めとかライトなプレイに終始し、三回くらい抜いてもらって終了。亀頭をめちゃくちゃ責められ、敏感すぎて痛いというかくすぐったい感覚(イったあとさらにしごかれ続ける感覚に似てる)にもだえ「あー!!マジでやめてください!!んぐきあーーーー!!」と本気で叫び続け、足でガードしようとするたびこじ開けられてやめてくれなかったところと、スパンキングだけがSMっぽかった。

 

プレイ後、俺が許容できるプレイは

・ロウソク

スパンキング

・アナル(ギリギリOKレベルで、積極的にやりたいと思わない)

だけだということが判明し、これでは奴隷とか無理だな、ということでそれきりお別れした。ほんと女王様には申し訳ねえ・・・と思ったのと、気軽にMだとおもっててすみませんでした世の中のMの人、という気持ちでいっぱいになった。いまでもドMのひとに対してはあれ以上のことに耐えてかつ快感感じてんのか・・・レベル高いわ・・・と尊敬の念を抱いている。ほんとすごい。